診療放射線学科

中央医療技術専門学校は「診療放射線学科」のみ設置している単科の専門学校。少人数教育で実践的な授業を行い、 医療現場で求められる人材を育成します。昼間部だけでなく、全国に数校しかない夜間診療放射線学科も設けています。

履修の流れ

昼間部、夜間部それぞれのメリット

昼間部は3年間でみっちりと、夜間部は4年間にわたりじっくりと学習。
ともに1年生で基礎分野を学び、2年生から專門分野に進みます。
主要病院での臨床実習を昼・夜間部ともに2〜3年生で実施。それぞれ最終学年では、国家試験対策に専念します。

2016年度実績

昼間部

  1. 1年生

    〈前期〉基礎学力を養成
    数学、化学や解剖学などの基礎分野が中心。ほとんどが教室授業です。
    〈後期〉専門分野へ備える
    放射線治療学概論など専門分野の基礎を学ぶための授業が始まります。
  2. 2年生

    〈前期〉実験がスタート
    1年生で学習した基礎知識を生かした実験の実習が始まります。
    〈後期〉専門分野を深く学ぶ
    病院での臨床実習(1ヶ月半)が始まり、忙しい毎日。
  3. 3年生

    〈前期〉病院での臨床実習
    病院での臨床実習が行われます。(1ケ月半)
    〈後期〉国家試験対策を強化
    国家試験に合格するためのポイントを知りつくした授業を行います。
時間割例
    1限目
9:30~11:00
2限目
11:10~12:40
3限目
13:20~14:50
4限目
15:00~16:30
A 核医学概論 核医学検査技術学Ⅰ 診療画像機器工学(非X線) 診療画像機器工学(X線)
B 診療画像機器工学(非X線) 核医学概論 核医学検査技術学Ⅰ 診療画像技術学Ⅱ
C 放射化学 診療画像機器工学(非X線) 核医学概論 核医学検査技術学Ⅰ
A 放射化学 放射線治療技術学Ⅰ 臨床医学 病理学
B 臨床医学 病理学 放射線治療技術学Ⅰ 診療画像機器工学(X線)
C 放射線治療技術学Ⅰ 臨床医学 病理学 診療画像技術学Ⅱ
A 放射線治療機器工学 医用画像情報学 放射線物理学Ⅰ 診療画像技術学Ⅱ
B 放射線物理学Ⅰ 放射線治療機器工学 医用画像情報学 放射化学
C 医用画像情報学 放射線物理学Ⅰ 放射線治療機器工学 診療画像機器工学(X線)
A 放射化学実験
電気電子工学実験
放射線安全管理学実験
診療画像機器工学実験
B
C
A 診療画像技術学実習Ⅱ
放射線計測学実験
放射線計測学Ⅰ
放射線安全管理学
放射線計測学Ⅰ
放射線安全管理学
B
C

A

- - - -
B - - - -
C - - - -
1年生時には数学や化学などの基礎分野から、専門分野へ備える授業を履修。
2〜3年生では1年での知識を活かし、実験や臨床実習を行い、国家試験に備えます。

夜間部

  1. 1年生

    〈前期〉基礎学力を養成
    数学、化学や解剖学などの基礎分野が中心。ほとんどが教室授業です。
    〈後期〉専門分野へ備える
    生理学や衛生学、医療人間学などを通して、疾病への理解を深めます。
  2. 2年生

    〈前期〉病院での臨床実習
    診療画像にまつわる機器工学などを履修。実験や実習も始まります。
    〈夏休み〉臨床実習スタート
    夏休みに病院での実習が始まります。(1ヶ月半)
  3. 3年生

    〈前期〉専門分野を学習
    放射線にまつわる生物学、治療技術学、計測学など専門分野を学びます。
    〈夏休み〉臨床実習2年目
    2年生に引き続き、3年生でも臨床実習が行われます。(臨床実習1ヶ月半)
  4. 4年生

    〈前期〉国家試験対策を開始
    1年間にわたって国家試験対策の授業を実施します。
    〈後期〉試験対策の総仕上げ
    過去の国家試験を分析したカリキュラムで試験対策の総仕上げを実施。
時間割例
  1限
18:00~19:30
2限
19:40~21:10
放射線生物学 核医学検査技術学Ⅰ
核医学概論 放射線治療技術学Ⅰ
病理学 放射線計測学Ⅱ
診療画像技術学実習Ⅱ
放射線安全管理学実験
看護・介護学 放射線腫瘍学
放射性医薬品学
放射線計測学実験
放射化学実験
夜間部では、昼間部より時間をかけ、基礎分野・専門分野を1年生の時に学んでいきます。
2〜3年では日中に臨床実習を行い、より専門的な内容を学び国家試験に備えます。